新しいセキュリティとは|警備会社・防犯システム
従来の警備会社は原則建物内の窓や天井にセンサーがあり、建物の中に浸入があった際後からガードマンが駆けつけるという事後対応の仕組みです。
最近の泥棒は短時間犯行
泥棒の犯行時間は5分〜10分と言われています。事前に入念な下見をして犯行に挑むのです。
新しいセキュリティの形とは
従来の事後対応型の防犯対策では被害にあうという前提の防犯対策のため遅いのです。防犯とは犯罪を未然に防ぐ事です。つまり犯罪にあう前に予防する事が重要です。新しいセキュリティの考え方は予防です。
新しいセキュリティの考え方
犯罪を未然に防ぐ、つまり予防するためには
①狙わせない
泥棒の下見の段階でここに入れば騒がしいことになると思わせる。泥棒の嫌がる音や光の対策を目に見えてわからせる。
②犯行途中で諦めさせる
建物の中ではなく、建物の外側の敷地からビームセンサーなどで検知し泥棒の嫌がる音や光による威嚇撃退。
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