防犯カメラ・監視カメラの種類・特徴
- peace
- 2018年7月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年4月13日
近年、テレビを点けると凶悪なニュースばかり目に飛び込んできます。
それもあってか、自宅や職場に防犯カメラ・監視カメラの設置を検討されてる方も増えてきていますが、実際何を基準にカメラを選べば良いか分からない人も多いはず。。。
まずは防犯カメラ・監視カメラの種類・特徴を知ることが大切です。
防犯カメラ・監視カメラも設置場所や目的によって様々な形状と種類があります。
その特徴にあった物を選ぶことが大事になってきます。
・ボックス型
一般的にイメージされるいかにも防犯カメラ・監視カメラといった形で抑止力効果としては最適です。
そのため、空き巣や万引きなどから高い防犯効果を得ることが期待できます。
コンビニやスーパー、銀行などに多く設置されています。
・ドーム型
軒下や室内天井に取り付けるタイプで、ボックス型と違い目立ちにくく威圧感はありません。
抑止力としてはボックス型と比べると低くなりますが、景観はもちろんレンズがどこを向いているか一目では分かりづらいため
社員や来訪者、近隣住民に余計な緊張感を与えなくて済みます。
個人宅や飲食店、オフィスなどに多く設置されています。
・バレット型
屋外でも使用可能なハウジングがカメラと一体型となっており、夜間でも映像が見やすい赤外線が搭載されています。
天候・時間帯を問わず24時間監視の屋外監視としては最適なカメラとなります。
工事現場や資材置き場、駐車場に多く設置されています。
・PTZ型
レンズのズームや向きを自由に変えれますので広い敷地やりアルタイムに映像を見たい場合に適しています。
上記のように防犯カメラ・監視カメラにはたくさんの種類があります。
また、設置場所や目的によって選ぶカメラも変わってきます。
だからこそ、専門の詳しい業者にご相談の上より良い環境作りを行って下さい。
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