駐車場に監視カメラ・防犯カメラを設置するには?
- peace
- 2018年7月16日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年4月13日
駐車場で考えられる事故やトラブルは2つに大別されます。
【当て逃げ・車上荒らし系】
駐車場オーナーに直接被害はありませんが、被害者や警察からの情報提供を求められるタイプの事故・トラブル
・他の車への当て逃げ
・駐車している自動車の盗難
・車に傷を付ける、落書きをする
・金品や荷物を盗む車上荒らし
【設備機器の損壊計】
駐車場の設備を壊される。器物破損として警察に届け出て弁償を求めるタイプの事故・トラブル
・精算機荒らし
・フラップ版の損壊
どちらのタイプにおいても監視カメラ・防犯カメラで映像を記録出来ていれば自己やトラブルの解決がスムーズになります。
駐車場運営は営利目的の「事業」として行ってますので、駐車場設備の安全性に留意する責任義務があります。
ですので、駐車場オーナーの方は監視カメラ・防犯カメラを設置し万が一のリスク会費手段として防犯に努めるメリットは十分にあるでしょう。
駐車場や駐輪場に監視カメラ・防犯カメラの設置をお考えのオーナー様方。
監視カメラ・防犯カメラの選定はもちろん、設置場所や設置方法、設置台などのご相談、セキュリティー上監視カメラ・防犯カメラの設置をご検討されてるなど、些細なことでも構いませんのでお気軽にご連絡下さい。
防犯のプロが無料にてご対応させて頂きます。
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